あらすじ

アイスダンスに夢を抱きながらも挫折し、プロコーチを目指すことにした青年・司（つかさ）。ある日、会場の片隅で滑っていた小学4年生の少女・いのりに出会う。天賦の才能と圧倒的な努力を秘めた彼女に、司は自分の夢を重ね、コーチとして共にフィギュアスケートの頂点「オリンピック」を目指すことを誓う。
さまざまな壁にぶつかりながらも、いのりと司は「メダリスト」になるという夢に向かって、ひたむきにスケートと向き合っていく。

ねこの感想

アニメが面白くて、漫画も読みました。
オリンピックでは、漠然と「トリプルアクセルが跳べたらすごいんじゃないの？」程度の認識で見ていました。ごめんなさい。
フィギュアスケートの奥深さと小さい頃から努力とか、挫折とか、親の協力とか、いろんな要素があって、面白いです。泣けます。

個人的にはの理凰（りおう）君の為に司先生が滑って見せる所がすごく好きです。

私はこの漫画を読んで、フィギュアスケートに興味を持ち、実際にフィギュアスケートを観に行きました。

アニメの第二期も制作が決定しているので、アニメも楽しみです。

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