【「子供を殺してください」という親たち】現代社会の闇。ノンフィクション

「子供を殺してください」という親たち
『「子供を殺してください」という親たち』既刊13巻(2023年10月現在)
原作:押川剛
作画:鈴木マサカズ
掲載:月刊コミックバンチ(2017年4月~)
出版社:バンチコミックス(新潮社)

トータル評価:

星3

涙アリ   :

星0

あらすじ

統合失調症やアルコールや薬物の依存症、精神疾患の疑いのある長期ひきこもりなどの対象者を説得し、医療へつなげる押川剛。

刃物を向ける男、自分の体に煙草を押し当て根性焼きをする男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘など、押川剛氏が実際に取材したノンフィクション小説を漫画化。

ねこの感想

タイトルがもうパンチ効いてますね。
子どもだけが悪いのか、親も親なのか、、、
これがノンフィクションなのかと、考えさせられます。

他にもあるよ。おすすめ漫画

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ご意見・ご感想

ねこの評価の基準
★5……………何度でも読み返したくなる!!何度読んでも面白い!!マジで好きです。
★4.5…………面白かったー!続きが気になる!これ結構好き!ぜひ読んで欲しい!
★4……………面白いし好きだけど、方向次第では落ちるかも!?今のところ面白い!!
★3.5…………面白いよ。
★3……………まぁ、普通。読んでも読まなくても良いかな。少し経つと記憶から消えます。
★2~2.5……つまらない。胸糞。

ねこ的には3.5以上は面白いです。

 

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(2024.06.25更新)

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猫田 ねこ

パチンコ店勤務からweb制作会社へ転職という異色の経歴。漫画大好き。アニメ大好き。パチンコ大好きな、ねこです。

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